NEXUS6という素のandroidの魅力を探る

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android機種を選ぶ基準はなんでしょうか。
スマホ全般に言えることかと思いますが、サクサク快適に使えることではないでしょうか。
それに加えて、OSのアップデートも完全対応していると、非常に嬉しいですよね。
それがかなう、google謹製のデバイスが、NEXUSシリーズです。
複数シリーズはありますが、NEXUS6について魅力を探ってみます。

参考:http://www.ymobile.jp/lineup/nexus6/index.html

NEXUSシリーズとは

googleのレファレンス機、NEXUS

そもそも、NEXUSシリーズとは何なのでしょうか。

難しい言い方をすると、googleが開発者用に提供する、レファレンス機と呼ばれるものです。

googleが開発するandroidOSは、iPhoneとiOSの関係と少し異なっています。

iOSを使えるのは、iPhoneだけで、それはappleの管理のもとに製造されていますよね。
そのため、appleがどのような使い方をしてほしいか、ソフトとハードの両面からきちんと一致させることができます。

対して、androidはどうでしょうか。

これは、googleのオープン化が主な要因になりますが、誰でもandroidOSを使って開発をすることができます。
SONYもサムスンも、いろいろなメーカーがandroidのデバイスを販売していますよね。
しかし、androidのお作法が本来決まっているものの、画面サイズやキー配置など、各メーカーが本当に自由に作っています。

これが原因で、OSアップデートの対応が遅れる場合があります。
※メーカーごとに検証しなければいけないので…

それでは、最新のOSに対応したソフト開発ができない!

というところから、開発者向けに最新のOSをすぐに利用可能にするように、googleが監修のもとに作られたのがNEXUSと呼ばれるシリーズです。

日本でのNEXUS

最近では、NEXUS6,NEXUS5X,NEXUS5,NEXUS4…

全て日本で手に入れることもできます。

特にNEXUS6についてはワイモバイルから、NEXUS5Xについてはドコモからも販売されている、ということで、非常に昔に比べると手に入りやすくなりました。

NEXUS6は特に大画面で、小型タブレットとの中間に位置するような機種でもありますが、利用している人を見るとかなり使い勝手がいいと評判です。

参考:GalaxyNEXUSを出したドコモの失敗

ちなみに、過去に早い段階でドコモがNEXUSを販売しています。

サムスンが作っていた、GalaxyNEXUSですね。
これに関しては、正直ぜんぜん売れていなかったな…という印象です。

それも、iPhone4Sの発売とスティーブ・ジョブズの逝去が重なったタイミングということもありましたから。

それを差し引いても、ドコモの販売戦略がさすがに弱すぎたのかなーという印象ですね。

上述の通り、開発者向けのレファレンス機を広く一般に…ということで販売した、しかもまだスマホ黎明期に…ということが要因でしょう。
※これについては別途記述します

NEXUS6の魅力

NEXUS6の性能

さてさて、肝心なNEXUS6の性能面です。

サクサク使えるか?というところをみると、ばっちりですね。

  • CPU:2.7GHzクアッドコア
  • RAM:3GB

画面のサイズはなんとびっくり6インチ。

大画面で快適に利用することができます。
ちなみにこれ、最新機種ではないのです。
最新のものだと、NEXUS6PというHUAWEI製の機種があるのですが、ちょっと前の機種でもこのスペックで十分戦えるのがやっぱりNEXUSシリーズのすごいところではないかなーと。

NEXUS6でできること

NEXUS6は特殊なサービスに対応する、という使い方ではありません。
もちろん、日本でいうおサイフケータイや赤外線にも対応していません。

しかし、通信キャリアの独自機能が付かないことで、アップデートがほぼ確実というところ、そして無駄なアプリが容量を食わないので、快適に利用することができます。

つまり、androidの機能を最大限に活用した、通常のアプリたちが自由に使える。これが一番大きいところですね。

しかもSIMフリーなので、海外に行った際にも自由に利用することができます。
自由に利用するなら、NEXUS6は非常にオススメ。基本機能を最大限に高めた機種だと言えるでしょう。

いきなりSIMフリーがハードルが高いという場合は、ドコモやソフトバンクよりも月々の価格が安く、しかも店舗でのサポートも期待できるワイモバイルがいいのではないでしょうか。

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