AQUOS Compact:小型ハイスペックで妥協なし

aquoscompact

ドコモの2015冬春モデルで、実は注目株なのがAQUOS Compact、SH-02Hです。
注目の理由は、数少ない小型スマホで、かつ最上位のAQUOS ZETAと同様の高性能を維持している、ということ。
コンパクトといえばXperiaに注目しがちですが、SHARPのこの機種にも要注目です。
参考:http://www.sharp.co.jp/products/sh02h/

AQUOS Compactの特徴

充実の基本性能

AQUOSのシリーズになってから、SHARPのスマホは非常に好印象です。
IGZO液晶以外にあまりインパクトのある機能が搭載されていない?とも言えますが…
実際は、そつなく何でもこなす、優等生スマホといえるでしょう。

IGZO液晶のおかげで、電池もちも非常にいい。
防水防塵にも対応。
おサイフケータイももちろん対応。

そして、地味ですが便利なのがグリップマジック機能。
ホームボタンのないスマホに便利な、着信や時間の画面確認を、ボタンを押さずともスマホを握るだけで画面表示をしてくれます。
こういった基本性能の磨きこみが、国産スマホの醍醐味といえるかもしれません。

AQUOS Compactの性能表

充実の性能は、個々のスペックにも表れています。
ヘキサコア(6コア)のCPUに、3GBのRAM。
美しい高解像度液晶も完備。
単体ではわかりづらいので、SHARPのハイスペックモデル、AQUOS ZETAと比較表で並べておきます。
サイズ感以外はほぼ同等、というのがお分かりいただけるでしょうか。

  AQUOS ZETA AQUOS
Compact
OS Android 5.1 Android 5.1
ディスプレイサイズ 約5.3インチ 約4.7インチ
解像度 1080×1920 1080×1920
CPU ヘキサコア
(1.8GHz+1.4GHz)
ヘキサコア
(1.8GHz+1.4GHz)
RAM 3GB 3GB
バッテリー容量 3100mAh 2810mAh
重さ(g) 151 未定(120g台予定)

XperiaZ5Compactとの違い

性能を落とすXperiaZ5Compact

Xperiaも非常にいい機種です。
今回は、4Kも可能なPremiumから、Compactまでの3機種がドコモから発売。
ドコモの中では、XperiaだけがオクタコアCPUを搭載ということで、非常に期待は高まります。
しかし、残念なのがCompactのモデル。
過去のシリーズでもそうですが、性能を落としてきているのです。
性能表をみると、それが分かります。

XperiaとAQUOSの性能表

まずは、表を見比べてみましょう。

  XperiaZ5
Compact
AQUOS
Compact
OS Android 5.1 Android 5.1
ディスプレイサイズ 約4.6インチ 約4.7インチ
解像度 720×1280 1080×1920
CPU オクタコア
(2GHz+1.5GHz)
ヘキサコア
(1.8GHz+1.4GHz)
RAM 2GB 3GB
バッテリー容量 2700mAh 2810mAh
重さ(g) 138 未定(120g台)

CPUはオクタコアということで、Xperiaに軍配があがります。
しかし、基本性能の磨きこみという点ではどうでしょうか?
毎日目にする画面の解像度はAQUOSが圧倒
RAMも3GBでサクサク動きます。
バッテリーもわずかながらAQUOS勝利、そして電池もちはAQUOSというのは過去の経験からも割と推せるところでしょう。

高性能コンパクトという新路線

SHARPが歩むのは、新しいブルーオーシャンかもしれません。
今まで不思議となかった、手に馴染むコンパクトボディにハイスペックを詰め込む。
そして、普段つかうのに快適な、磨きこまれた基本性能。
大画面化が進んでいくスマホの中で、きちんとAQUOS Compactが差別化した立ち位置をもたらしてくれるでしょう。

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