Zenfone2はお手頃価格で高性能

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モンスタースペック(性能怪獣)とのうたい文句つきで発表会、日本でもSIMフリーで発売中の台湾ASUS製スマホが、Zenfone2です。
SIMフリーのスマホだと、格安スマホとして期待を集めることが多いですが、このZenfone2はそうではありません。格安ではないが、値段の割に超高性能!というスマホです。具体的に性能をみていきましょう。

参考:https://www.asus.com/jp/Tablets_Mobile/ZenFone_2_ZE551ML/Features/

Zenfone2は性能別に4種類

Zenfone2は、同じ名前ですが、性能別に4種類が用意されています。たとえば、iPhoneが容量を16GB,64GB,128GBと3種類ある、というイメージに近いでしょうか。ただし、Zenfone2の場合は、容量だけではありません。

容量とRAMが分かれるZenfone2

Zenfone2で特徴的なのは、RAMの種類が違うこと。RAMはよく、作業机の広さに例えられますね。同じ性能でも、作業机が広ければ(RAMが大きければ)たくさんの処理を同時にこなすことができます。スマホでいえば、複数のアプリを同時に開いていても、スムーズに動くということですね。
実際にZenfone2がどのようなラインナップになっているのか、表にまとめてみます。
上段に価格と性能の差をまとめてあります。(下は共通部分)

価格 56,800円 50.800円 45,800円 35,800円
RAM 4GB 4GB 4GB 2GB
ROM 128GB 64GB 32GB 32GB
OS android5.0
ディスプレイサイズ 5.5インチ
解像度 1,920×1,080
CPU 2.3GHzクアッドコア

Zenfone2のRAMのすごさ

数字だけ見てもなかなかピンとこないものです。RAMってどれくらいが標準なの??という思いもあるでしょう。
たとえば、ドコモから発売されている高性能なスマホ、XperiaZ4(2015年夏モデル)をみてみます。

XperiaZ4のRAMは3GB

ドコモの夏モデルで最も高性能な部類に入るXperiaZ4でさえ、搭載しているRAMは3GBです。(CPUはZenfone2より高性能なものを積んでいる、という違いはありますが…)
そのあたりからも、Zenfone2が非常に高性能であるということが伺えますね。
それでいて、一括購入時の価格はZenfone2が非常に安い、ということがポイントになります。

  XperiaZ4
OS android5.0
ディスプレイサイズ 5.2インチ
解像度 1,920×1,080
CPU オクタコア(2.0GHzクアッドコア+1.5GHZクアッドコア)
RAM 3GB

参考記事:XperiaZ4(SO-03G)体験レポート

Zenfone2を買うのがオススメな人

Zenfone2は、決して格安といえるスマホではありません。金額だけを見れば、もっと安いスマホがあります。
しかし、この価格帯で、これだけ高性能なスマホを買うのは非常に困難です。
Zenfone2は、本当の意味でのコスパ重視で、お買い得に高性能なものを欲しい!というちょっと玄人好みのスマホといえるでしょう。

性能を抑えめにして、価格もさらに安い機種としては、Zenfone2Laserという機種がでていますので、ぜひこちらをチェックしてみてください。
参考記事:カメラに強い新型ZenFone2 Laser

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