ドコモ版XperiaZ3がandroid5.0アップデート開始

so01g

ドコモの2014年秋冬モデルのフラッグシップ、XperiaZ3。Xperiaの中でも最高スペックのZシリーズです。ドコモ公式のアップデートで、androidのOSバージョンが4.4⇒5.0(lollipop)に上がることになりました。今回のアップデート対象は、XperiaZ3、Z2、Z3compactの3機種です。

※画像:http://www.sonymobile.co.jp/xperia/docomo/so-01g/design/design.html

XperiaZ3のOSアップデート内容

画面のデザインがいままでと大きく変わります。たとえば、電話をかけるときの画面が大きく刷新されます。ホームボタンも今までと違う形になりますね。カメラ機能としては、スタイルポートレート機能が搭載されて、純正のカメラアプリで編集がより楽しめるように強化されます。

また、地味に便利な機能として追加されるのは、音声レコーダー機能。イザというときに、アプリでダウンロードしてもいいのですがついつい忘れがちな音声レコーダー。これを機会にしっかり使い方を覚えておこうかと思います。

android5.0の特徴

OSが新しくなるのはそれだけでひとつの楽しみです。しかし、具体的にはOSアップデートをすると何が変わるのでしょうか?

刷新されたUIとマテリアルデザイン

一番に目につくのは、ガラリと変わったデザインです。マテリアルデザインと呼ばれるgoogleのデザインですが、紙を重ね合わせたように作られたデザインになっています。上述の電話帳のインターフェースが変わるのも、このマテリアルデザイン採用の一環ですね。

iPhoneがアップデートされて、フラットデザインが採用された時の違和感と、慣れていくのもありましたが…googleのマテリアルデザインも徐々に慣れていくかと思われます。そもそも、アップデート前からgoogleの検索画面のデザイン(GoogleNowによるカード)がマテリアルデザインになっていたので、少しずつ抵抗がなくなっているのは当然です。

OK google:音声認識の強化

次は、「OK,google」と語りかけての音声認識です。今までは検索の画面からしかできなかった音声認識が、ロック画面だったり、全く別の画面からも起動することができます。ロック画面に関しては、充電中という制限はあるものの、十分に利用に足りる便利さですね。

ロック画面で通知を取得

googleが検索から離れていくのか?と思わせる機能です。ロック画面に、各アプリの通知が表示されるようになり、メールの未読通知なんかも確認できるようになります。また、ロックの解除や電話画面への遷移もロック画面から行えるようになりました。

…反面、今までホームアプリで設定ができていた、ロック画面へのウィジェット配置ができなくなります。ここだけ注意が必要ですね。

XperiaZ3のOSアップデートの所要時間

最後に、OSアップデートにかかる時間です。ちょっとした機能アップデートと違って、じっくり時間がかかるので注意が必要です。所要時間(ダウンロードとインストール)の合計で、64分。1時間以上かかるので、Wi-Fiのつながる部屋で予約更新にしておくのがおすすめです。

OSアップデートの方法

  • 設定⇒端末情報⇒OSアップデートの確認

これで完了です。画面上の通知にも、OSアップデートが表示されるようになります。XperiaZ3のアップデート体験レポートは別途ご紹介いたします。

8/3追記:android5.0アップデート一時休止中

現時点でアップデートを開始しているのはドコモとソフトバンクの2社。
しかし、8/3現在ではアップデート一時休止になっています。
アップデートにより、一部地域(長野県は公表済み)でテレビが閲覧できない…という不具合です。
その他の不具合は公表されていませんが、アップデート再開時はまた追記いたします。

9/15追記:アップデート再開

ドコモでのアップデートが再開されました。
※ソフトバンクは先駆けてアップデート再開しています。

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